反核平和運動
2012
2012-02-14 - 「核兵器のない世界のために 広島・長崎被爆写真展・2012」について開催要項などをアップしました。
2012-02-09 - 原水爆禁止2012年世界大会のよびかけ、原水爆禁止2012年世界大会の成功めざす運動をアップしました。
2011
2011-10-26 - 日本政府への申し入れ 核兵器全面禁止条約のイニシアチブと「核の傘」からの離脱を求めます
2011-10-03 - 「核兵器全面禁止のアピール」を支持する署名の提出にあたって すべての国連加盟国政府にただちに核兵器全面禁止の交渉開始をよびかける
2011-09-29 - 核兵器のない世界、北東アジアの平和・協力と日本の原水爆禁止運動の活動
2011-06-22 - 被爆者の思いを継承する「21万羽おりづるプロジェクト」が
若者から提唱されています
2011-04-07 - 原発、核兵器、人間の未来−東日本巨大地震から1ヶ月
2011-04-01 - 福島第一原子力発電所の事故に関して
2011-03-10 - 2011年国民平和大行進のコース・日程がきまりました(PDF)
2010
2010-05-12 「核兵器のない世界を」署名:署名数は 6,912,802 筆(5月3日現在)。都道府県知事は 7 名
首長・前首長・副首長は985名、正副議長・前議長は622名、計1607名(首長・議長一覧(PDF)2011/1/19現在)
2010-05-04 署名提出声明:第8回核不拡散条約(NPT)再検討会議議長へ
2010-05-01 国際平和会議でのパン・ギムン国連事務総長の発言
2010-05-01 国際平和会議での高草木博日本原水協事務局長の発言
2010-04-30 国際平和会議プログラム
2010-04-15 アピール書名「核兵器のない世界を」署名した首長・議長一覧
2010-02-15 プレスリリース:250を超える団体で構成される国際的連合体がキャンペーンを開始:オバマ大統領と世界の指導者たちに世界中の核兵器を廃絶する交渉の開始を呼びかけ
2009
2009-10-27 2009年度被爆者援護連帯募金取り組み強化のお願い
2009-10-10 「いま、廃絶を!
2010年NPT再検討会議へ 行動のよびかけ」(資料保管庫/NPT)
2009-07-06 「村田元外務次官発言ふまえ日米核密約問題で外務省に申し入れ」:日本原水協は、外務省北米局日米安全保障条約課に対し、日本政府がただちに核持ち込みに関わる日米間の密約の全容公表・破棄と、非核三原則の厳守を求める外務省交渉を日本平和委員会と共同で行いました。
2009-06-30 非核日本宣言に賛同する自治体の途中集計一覧: 北海道・東北 関東・中部 関西〜九州
2009-06-04 申入:核密約に関する申し入れ(応対、北米局日米安全保障条約課・長野将光課長補佐)
2009-05-06 国民平和大行進2009グッズ
2009-05-06 国民平和大行進2009:
1)夢の島出発集会・主催者あいさつ、
2)の連帯メッセージ/
アメリカフレンズ奉仕委員会・ジョゼフ,ガーソン、
3)連帯メッセージ/ドイツ・ライン=ルール地方イースター行進平和委員会・ハネロア,トルケ
*原水協活動 Fax News PDF
No.1・1/6 No.2・1/7 No.3・1/14 No.4・1/15 No.5・1/16 No.6・1/19 No.7・1/26 No.8・1/28 No.9・1/29 No.10・1/31 No.11・2/4 No.12・2/9 No.13・2/12 No.14・2/16 No.15 No.16 No.17 No.18・3/6 No.19・3/9 No.20・3/12 No.21・3/13 No.22
2008
2008-11-12 国連(ニューヨーク)要請団行動
「すみやか」署名223万余を
ドゥアルテ国連軍縮問題上級代表に提出
2008-11-06 11月の6・9行動
2008-10-24 日本原水協は2010年NPT再検討会議を展望した各国・日本政府への申入れ行動をおこないました
2008-07-08 国際平和ビューローとパックス・クリスティ・インターナショナルからのG8諸国に「核兵器廃絶のリーダーシップを求める」声明
2008-04-28 9条世界会議・日本原水協企画「原爆と9条」
被爆証言を通して9条の普遍性を考える。
2008-03-06 3月の6・9行動
2008-01-08 新年の6・9行動
原水協活動 Fax News PDF
No.23 No.24 No.25 No.26 No.27 No.28 No.29 No.30 No.31 No.32 No.33 No.34 No.35 No.36 No.37 No.38 No.39 No.40 No.41 No.42 No.43 No.44 No.45 No.46 No.47 No.48 No.49 No.50 No.51 No.52 No.53 No.54 No.55 No.56 No.57 No.58 No.59 No.60 No.61 No.62 No.63 No.64 No.65 No.66 No.67 No.68 No.69 No.70 No.71 No.72 No.73 No.74 No.75 No.76 No.77 No.78 No.79 No.80 No.81 No.82 No.83 No.84 No.85 No.86 No.87 No.88 No.89 No.90 No.91 No.92 No.93 No.94 No.95 No.96 No.97 No.98
2007
2007-10-18 「原爆症認定など被爆者行政の抜本的改善を要求します」
2007-09-30 原爆症認定制度の抜本改定を求める署名 (ちらし)
2007-04-00 非核日本宣言のよびかけ
原水協活動 Fax News PDF
No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6 No.7 No.8 No.9 No.10 No.11 No.12 No.13 No.14 No.15 No.16 No.17 No.18 No.19 No.20 No.21 No.22
2006
2006-00-00 大会決議実践ニュース 第一号 第二号 第三号
2006-00-00 バンクーバー世界平和フォーラム:現地からのニュース: 第一号 第二号 第三号 第四号 第五号 第六号
1996−2005
2005-00-00 原爆症認定集団訴訟支援 10・19日本原水協全国交流集会
2001-10-00 年国連軍縮週間:核兵器全面禁止条約交渉の開始をもとめる原水協代表団(2001年10月22日〜29日)
2000-05-00 年国連軍縮週間: NGO軍縮委員会パネル討論会:「2000年NPT再検討会議の後追い」
2000-05-00 国連ミレニアム・フォーラム
1999-00-00 国連軍縮週間: NGO軍縮委員会パネル討論会:「新アジェンダ連合、東京フォーラムのイニシアチブにかんするパネル討論会」
1998-00-00 中堅国(ミドルパワーズ)イニシアチブ: (『核兵器ゼロへの確実な道』より)
1997-12-07 ジョージ・リー・バトラー元将軍のインタビュー(『ワシントン・ポスト・マガジン』 1997年12月7日)
1997-00-00 マーシャル諸島での核実験と異常出産 グレン・アルカレー(『核実験の影響、女性の視点』会議の報告より)
1997-00-00 生涯つづく「クリスマスプレゼント」——イギリス核実験被害 英オブザーバー紙(『ジャパンタイムズ』 1997年12月25日付)
1996-00-00 核兵器の使用と威嚇の適法性に関する国際司法裁判所の勧告的意見より C・G・ウィーラマントリー判事の反対意見(PDF 750KB)
1996-12-00 行き詰まる核軍縮 国連総会第1委員会終盤の論議(『ディスアーマメント・タイムズ』 ニューヨーク・NGO軍縮委員会機関紙1996年12月17日号)
1996-11-00 包括的核実験禁止条約締結:次のステップは?(『ディスアーマメント・タイムズ』 1996年11月7日号)
1996-10-00 核実験の禁止 ポール・F・ウォーカー(アメリカフレンズ奉仕委員会機関紙『ピースワーク』 1996年10月号)
3・1ビキニデー/3・1BIKINI DAY
※3・1ビキニデーについて
毎年「3・1ビキニデー集会記録集」(B5版)を作成しております。送料実費でお取り寄せいただけます。お問い合わせは、原水爆禁止世界大会実行委員会 電話:03-5842-6035 FAX:03-5842-6033までおねがいします。
→出版刊行物
原水爆禁止世界大会/World Conference against A & H Bombs
原水爆禁止世界大会とは
1945年8月6日、9日−広島・長崎に原爆が投下され、2つの街が一瞬にして、「地獄」に突き落とされました。広島、長崎ではその年のうちに約21万人もの尊い命が奪われました。しかし、原爆を使用したアメリカは、広島・長崎への原爆被害が世界に伝わることを恐れ、厳しい報道管制をおこない、実態は日本国民にも、アメリカ国民をはじめ世界の人びとにも知らされませんでした。
1954年3月1日、アメリカが太平洋ビキニ環礁でおこなった水爆実験によって日本国民は三度の原水爆による被害を受けました。引きに水爆被災事件をきっかけに、広島・長崎の被害、放射能による惨禍を広範な国民が知り、核兵器の廃絶を求める「原水爆禁止署名」が全国でとりくまれ、1年余で当時の有権者の過半数3400万に達しました。
こうした原水爆禁止を求める大きな国民の声を背景に、1955年8月、広島で第1回原水爆禁止世界大会が、翌56年には、長崎で第2回原水爆禁止世界大会が開かれました。以来毎年、世界の人々と連帯して世界大会が開催されてきました。いまや核兵器廃絶は世界の大きな流れに発展しています。
これら資料の大部分は、日本原水協の刊行物『国際情報資料』に収録されています。バックナンバーをご希望の方は、日本原水協までご連絡ください。実費でお分けします。
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