2026 年東京→広島コース通し行進者 決定
原水爆禁止国民平和大行進中央実行委員会は3月に2026年原水爆禁止国民平和大行 進中央実行委員会総会・都道府県代表者会議を開催し、今年の国民平和大行進の実施要綱 等を確認し、通し行進者募集要項にもとづいて募集をおこないました。
その結果、2026 年東京→広島コースの通し行進者として尾崎庸美さんと三浦コト子さんが決定しました。 それぞれの方の決意を紹介します。
尾崎庸美(おざき・つねみ)さん
長崎県原水協 推薦 二度目の通し行進、富山→広島コースを歩いた昨年は被団協ノーベル 平和賞受賞の喜びが背中を押し、歩く地域、人との出会いが希望となり ました。 今年は、トランプ大統領にすり寄る高市政権の暴挙、改憲発議、アメ リカ・イスラエルのイラン攻撃、そのなかを歩きます。
「戦争はしない」と決めた日本で高市NO、「憲法守れ」の声は日本中にひろがり、被爆 者の声「核兵器をなくすまで私たちの活動はつづく」が肩に重くのしかかってきます。
被爆の丘に「憲法9 条の碑を」という運動は、形は少し変わりましたが、実現すること ができました。 私にできることは、被爆2 世としての思いを、新たに出会う地域、人たちとともにつな いでいきたいです。
三浦コト子(みうら・ことこ)さん
新婦人尾張旭支部 推薦
2024 年に愛知県内を通し行進して魅力を感じ、昨年は北海道礼文島から 東京まで日本海コースを81 日間、頭一杯、お腹一杯学んだり考えたりして 刺激一杯でした。
そして今年、東京から広島まで最長の幹線コースを歩かせていただける ことを光栄に感じるとともに、その責務を重く受け止めて、完歩めざして 頑張る所存です。
1日1日楽しく、より多くの人と語り合い、歌い合い、笑い合い、91 日後には広島に 到着できたらいいなと思っています。
近年の酷暑猛暑もさることながら、世界情勢も穏や かざらぬ今日この頃、1日も早く核兵器も戦争もない平和な世界をつくろうと全国の皆様 に大声で訴えながら元気に歩きます。



