【島根】TPNW発効5周年&南仏被爆者遊説報告会開催

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島根県原水協は1月24日、松江市の市民交流センターで「核兵器禁止条約発効5周年 核兵器いますぐなくそう」集会を開催し、30人が参加しました。

集会は、島根うたごえ協議会のメンバーによるオリジナル曲「ヒロシマ」の合唱で始まり、続いて日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)代表理事・島根県原爆被爆者協議会会長の本間恵美子さんより南仏(マルセイユ)被爆者遊説の様子が報告されました。

本間さんは「日本原水協と被団協から6人で参加し、12日間の日程でマルセイユ周辺の自治体を訪問。被爆の実相を語ってきた。遊説先の参加者からは『広島の野菜は食べられるのか』『被爆者は今も差別されているのか』『放射能の影響は』など、たくさんの質問が出された。人口1000人程度の自治体で100人近くの住民参加されたことに驚いた。フランス国内では政府に核兵器禁止条約への加盟を求めるアピールに100自治体が参加していると聞き、核保有国でもとりくみが広がっていることを頼もしく思った。現地では遊説団とアパートで自炊しながら共同生活を送ったが良い経験だった。遊説を終え、参加いただいた皆さんの熱量のすごさに圧倒させられた。これからも核兵器廃絶のメッセージを伝えていきたい」と語りました。

後半は新日本婦人の会松江支部の高校と県立大学での「広島市立基町高校生の描いた原爆の絵」展のとりくみについて報告があり、最後に「日本政府に核兵器禁止条約参加を求める署名」の推進がよびかけられました。

(島根県原水協事務局長・徳永和洋)

唯一の戦争被爆国 日本政府に核兵器禁止条約の署名・批准を求める署名(禁止条約参加署名)オンラインはこちらから

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