核兵器のない平和で公正な世界 | 日本原水協

日本原水協のよびかけ

新春行動

日本原水協は、2022年がコロナ収束後の希望ある世界、「核兵器のない平和で公正な世界」を実現する年になるよう全国での「新春行動」を行います。

年明けにアメリカ、ロシア、イギリス、フランス、中国の核兵器を持つ5か国は共同声明を発表し「核戦争に勝者はなく、けっして戦ってはならないことを断言する」と表明しました。

ところが、この5カ国は、いざとなれば核兵器を使うという核抑止政策をとり続け、「近代化」の名による新たな核兵器の開発や増強をすすめています。「核兵器は防衛的なものであり、戦争の抑止のためだ」と、核兵器を正当化しています。核戦争を防ぐ最大の保証は、核兵器そのものをなくすことです。核5大国は、核抑止政策をやめ、自らも繰り返し約束してきた核兵器廃絶の合意を誠実に実行すべきです。

広島・長崎の原爆とは比べものにならない威力を持つ核兵器が、世界にはいまも1万3000発も存在しています。ミスや事故だとしても、ひとたび核兵器が使用されれば、人類と地球に壊滅的な被害を与えます。核兵器で「安全」や「平和」を守ることはできません。人類を絶滅の危険にさらす核兵器はただちに禁止し、廃絶すべきです。

世論調査で7割を超える国民が核兵器禁止条約を支持し、日本政府に禁止条約の署名・批准を求める意見書を決議した地方議会は600を超えています。この声をさらにひろげ、日本政府に被爆国としての役割を果たさせましょう。

「日本政府に核兵器禁止条約の署名・批准を求める署名」にご協力ください。


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第10回NPT再検討会議
日本政府に申し入れ

原水爆禁止日本協議会(日本原水協)は12月22日、外務省を訪れ、2022年国連本部で開催される予定の第10回核不拡散条約(NPT)再検討会議の開催にあたって日本政府(岸田文雄内閣総理大臣、林芳正外務大臣)への申し入れをおこないました。

申し入れには小畑雅子、米山淳子各代表理事、安井正和事務局長、千坂純、前川史郎各担当常任理事が参加しました。外務省からは軍縮不拡散・科学部軍備管理軍縮課の鈴木晶子首席事務官が応対しました。






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  1. 2010年再検討会議での「枠組」を創る「特別の努力」、2000年再検討会議での核兵器国による「自国の核軍備の完全廃絶」を達成する「明確な約束」など13項目の行動、1995年再検討・延長会議での全当事国が参加する中東非核兵器兵器地帯の創設の決議等、核兵器廃絶にかかわる過去の再検討会議での合意を、主旨、表現を歪めることなく再確認し、履行することを求め、第10回再検討会議の合意に反映させること

  2. 唯一の被爆国政府として、広島、長崎の被爆の実相、核兵器使用の非人道的影響について強調し、核兵器による惨禍を防ぐ唯一の確実な保証として核兵器を禁止・廃絶すべきことを最終合意に反映させること

  3. 核保有国に対し、とりわけ核兵器による威嚇と使用の放棄、「近代化」の名による新たな核兵器と運搬手段の開発、配備、増強の即時中止、核兵器使用ドクトリンや作戦計画の撤廃などを求めること

    また、アメリカの「核の傘」から離脱し、すべての核保有国に対して、「核兵器のない世界」の実現による「平和と安全」の合意実行を求めること

  4. 核兵器禁止条約(TPNW)を支持し、署名・批准を進めるとともに、3月22日から24日までウィーンで開催される第一回TPNW締約国会議にオブザーバーとして積極的に参加すること

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