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【静岡・浜松】核兵器廃絶国際デー 若いママが「日本が戦争する国になってほしくない」と言ってお子さんの名前を4人分書いてくれる

浜松市原水協は9月26日、核兵器廃絶国際デーにあわせて浜松駅北口遠鉄デパート(キタラ)入口前で署名宣伝行動をおこない8人が参加しました。

「日本が戦争する国になってほしくない」と言ってお子さんの名前を4人分書いてくれた若いママがいました。

参加者からは「戦争法に危機を感じる若い世代が最近の情勢で増えていることを実感した」との感想が出されました。

この行動で「核兵器全面禁止のアピール」署名が105人分、220円の募金が寄せられました。

(浜松市原水協事務局長・白滝恒夫)

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