長崎県

05 署名

安井正和日本原水協事務局長が原水爆禁止世界大会長崎県実行委員会総括会議と平和公園での6・9行動に参加

日本原水協の安井正和事務局長は8日に原水爆禁止世界大会長崎県実行委員会の総括会議、9日に平和公園での6・9行動に参加しました。 総括会議には新婦人、民医連、長崎市従組、長崎市と県内各地の原水協から38名が出席。菅政和県実行委員会代表委員が挨...
01 原水爆禁止世界大会

【長崎】世界大会の力を国際的に大きくアピールしよう 長崎民医連が山口仙二さんのメッセージを入れた映像を作成

菅政和、牧山敬子、川尻瑠美の3氏は6月4日、長崎民医連現地企画として被爆者の山口仙二さんを訪ね、「長崎民医連現地企画 ヒバクシャ山口仙二さんをたずねて」という映像を作りました。 1945年8月9日、長崎に原爆が落とされた時、爆心地から1.4...
NPT再検討会議

【長崎】市原水協署名推進ニュースNo.19

100423_NagasakiCityNewsNo19 ←クリック!
04 被爆者

080625長崎座り込みニュース 3日目

クリックするとダウンロードできます。 080625_NAGASAKI_NEWS_No3.pdf
04 被爆者

080624長崎座り込みニュース 2日目

クリックするとダウンロードできます。 080624_NAGASAKI_NEWS_No2.pdf
原爆症認定集団訴訟

【長崎】「原爆症認定制度の抜本改定を求める」署名602筆が会場で集める

長崎民商、西彼民商合同の「3・1重税反対」集会が3月13日、長崎市内で開かれました。 集会で、片山明吉事務局長が「原爆症認定制度抜本改定」署名の協力を訴え、602筆が寄せられました。 長商連では全県でとりくまれ、北部、中部、大村などから40...
01 原水爆禁止世界大会

【長崎】世界大会長崎実行委員会が被爆者と懇談

原水爆禁止世界大会・長崎県実行委員会は24日、被爆者との「懇談会」をひらきました。 この企画は、「青年のつどい―被爆者訪問」のとりくみが、双方にとって有意義であったこと、双方の連帯を継続していく必要があるという声に応えて開催したものです。
6・9行動

【長崎】平和メッセージをつけた風船放つ

2007年世界大会から1ヶ月目の9日、長崎県原水協は民医連の「9条守れ」の宣伝と合流し、平和公園で「すみやかな核兵器の廃絶のために」署名にとりくみました。
「すみやかな廃絶を」

【長崎】明誠高校門前で署名

5月8日(月)午後3時から4時半まで、旧琴海町(現長崎市)にある明誠高校門前で、下校中の高校生を対象に署名に取り組みました。これは西彼原水協が会議を開いて準備したものです。 爆写真を展示し、ハンドマイクで訴えました。高校生たちは笑顔で署名し...