埼玉県

04 被爆者

【埼玉】わらび原水協が469回目の6・9行動

わらび原水協は2月9日、蕨駅西口で469回目の6・9行動を行いました。 蕨の行動はいまのわらび原水協会長の炭谷巴之助さん(92歳)が数え始めて40年近く継続している行動になります。炭谷さんは、いまも毎月の6・9行動や原水協の行事には自転車で...
05 署名

【埼玉】「核兵器全面禁止のアピール」署名の大飛躍めざす1・21学習・交流集会に43人の参加

埼玉県原水協は1月21日、「核兵器全面禁止のアピール」署名の大飛躍めざす1.21「学習・交流集会」を開きました。 朝からみぞれ交じりの冷たい雨が降り、王子駅前の飲食店街の火災による送電線切断、信号故障で高崎線、宇都宮線、京浜東北線などの運休...
05 署名

【埼玉】朝からの冷え込みが一時的に収まるなか、浦和駅前で6・9行動

埼玉県原水協とさいたま市原水協は9日、浦和駅西口で6・9行動を行いました。朝からの冷え込みが一時的に収まるなか、県原水協の佐藤事務局長、埼玉土建の竹嶋常任中執(県原水協常任理事)、埼教組の北村書記長が交代で訴えました。 50分の行動には5団...
06 全国各地のとりくみ

【埼玉】非核平和のまち本庄を全国へ、世界へ発信

2010年12月19日に本庄市原水協が主体となった「本庄市非核平和都市宣言の碑」建設市民実行委員会が本庄市役所前庭で除幕式を行いました。 碑の揮毫(きごう)者畑田重夫氏、吉田信解市長、高橋和美市議会議長、茂木孝彦教育長、碑の建設発起人の月生...
原水協の救援活動

【埼玉】福島県双葉町を激励、救援募金6万円手渡す

埼玉県原水協は3月22日午後、福島第1原発から町役場まるごとさいたまスーパーアリーナに避難してきた双葉町役場を吉野良司理事長と佐藤俊一事務局長が訪ねました。 町長が次の避難場所とされる加須市の旧県立騎西高校に出向いていて不在のため、秘書広報...
04 被爆者

【埼玉】被爆者体験を語りつぐ会を青年たちが企画

▲クリック!
01 原水爆禁止世界大会

【埼玉】草加市ではじめての被爆証言聞く会―青年たちが企画

埼玉県草加市の勤労福祉会館で2月20日、被爆者体験を語り継ぐ会か開かれ12人が参加しました。主催は、同地域で活動する民青同盟のフルミエール班と埼玉東部南地区委員会。 埼玉しらさぎ会の土田和美さん(5歳で被爆。草加市在住)が被爆体験を語りまし...
NPT再検討会議

【埼玉】さいたま市で新年初の6・9行動

埼玉県原水協は1月6日正午から1時間、今年初めての6・9行動をJR浦和駅西口で行い、新日本婦人の会を中心に15人が参加しました。 県原水協の吉野理事長と佐藤事務局長が交互にマイクをにぎり、昨年のNPT再検討会議での前進を踏まえ、核兵器禁止条...
04 被爆者

【埼玉】被爆者の証言を聞き、核のない世界を求める学習会案内チラシ

101028_Saitama ←クリック!
6・9行動

【埼玉】8月の6・9行動

原爆投下された8月。狭山、上尾、ふじみ野市などで久々の取り組みを行い、全県17地区で6・9行動が行われました。この行動には延べ約200人が参加、1249筆の署名と22000円を超えるカンパが寄せられています。
06 全国各地のとりくみ

【埼玉】「支援する埼玉の会」を結成へ

原爆症の認定申請が却下された故中野久司さんの恵美子夫人が、故人の遺志を継いで、国を相手に認定却下の取り消しを求める訴訟を起こしました。「訴状」は4月28日さいたま地裁に提出しました。これにより中野さんは原爆症認定集団訴訟運動に参加されました...
06 全国各地のとりくみ

【埼玉】埼玉県原水協が「すみやか」署名学習パンフレットを作成

埼玉県原水協は4月11日に第4回常任理事会を開き、「すみやか」署名を加盟団体と地域原水協が、「秋の国連までに35万」の県目標をやりきる上で「学習会」が欠かせないとして、討議・学習用のパンフレットを作成し普及することを確認しました。そして、5...
6・9行動

【埼 玉】2月の6・9行動

2月の6・9行動は、14地域17ヶ所で取り組まれ「すみやか」署名は合わせて307筆でした。行動への参加は100人を超えています。また、深谷市のさくら保育園では、6日~9日の間に園児の父母らの協力を得て300筆の「すみやか」署名を集めました。...