世界平和フォーラム WPF日本原水協代表団ニュース【2006年6月26日 NO.4】 バンクーバー市内・UBC校内で全参加者が署名行動! 6月26日(月)、世界平和フォーラム4日目の午前中。バンクーバー市内最大のターミナル、ウォーターフロント駅周辺とUBC(ブリティッシュコロンビア大学)の2ヵ所で、全団員が参加して「すみやか... 2006.06.26 世界平和フォーラム
世界平和フォーラム WPF日本原水協代表団ニュース【2006年6月24日 NO.2】 数千人がピースウォーク。市民から声援! 6月24日(土)、晴天のバンクーバーのダウンタウンに、「NO WAR!」「NO NUCLEAR WEAPONS!」のピースコールや、「アメイジンググレイス」「We Shall Overcome」の歌声... 2006.06.26 世界平和フォーラム
世界平和フォーラム WPF日本原水協代表団ニュース【2006年6月23日 NO.1】 世界平和フォーラム開会。開会式に元気に参加! 6月23日午後7時、バンクーバー市内で世界平和フォーラム開会式が開かれました。会場となったオーフュームシアターは、中世を思わせる壁画が天井に描かれた、2000人以上収容できるオペラ劇場。長旅の疲... 2006.06.25 世界平和フォーラム
01 原水爆禁止世界大会 海外代表からのメッセージ 原水爆禁止2006年世界大会にアメリカから参加するバリー・アムンドソンさんからのメッセージを紹介します。 バリー・アムンドソン(平和な明日をめざす9.11家族の会) 原水爆禁止世界大会に参加するために日本に来ることができるのをとても光栄に思... 2006.06.22 01 原水爆禁止世界大会
世界平和フォーラム 兵庫県でカナダ世界平和フォーラム壮行のつどい 兵庫県原水協は16日夜、カナダ・バンクーバー市で行われる世界平和フォーラムに参加する兵庫県代表団の壮行会を行い、県下各地・団体から35人が参加し激励しました。 冒頭、12人の代表団の団長をつとめる津川知久・兵庫労連議長(兵庫県原水協代表理事... 2006.06.19 世界平和フォーラム
06 全国各地のとりくみ 「原爆の火」「こころの火」の保存に関するアンケート調査について 鳥取県原水協は、1990年の原水爆禁止日本協議会国際遊説団ニュージーランド班に伊谷周一事務局長(当時、広島原爆被爆者)を派遣、同国首都ウェリントン市議会による「原爆の火」(東京・上野東照宮に保存)の保存決議に応えた「火」の運搬と、同国平和運... 2006.06.05 06 全国各地のとりくみ
01 原水爆禁止世界大会 【京都】2006年世界大会へ1000名の青年代表派遣めざす 京都では、今年の世界大会に若者を1000人派遣するとりくみがはじまりました。 京都青学連を中心にした京都のピースジャム実行委員会は、7月30日(日)にピースジャムIN京都の開催を決め、例年よりバージョンアップした企画をすすめています。 青年... 2006.06.02 01 原水爆禁止世界大会06 全国各地のとりくみ
01 原水爆禁止世界大会 世界大会成功めざす行動月間のよびかけ 原水爆禁止2006年世界大会まで、残すところ2カ月となりました。 今年の世界大会には、核超大国アメリカの横暴に立ち向かう世界的結集の場としてすでに内外から多くの期待が寄せられています。 日本原水協は、先の常任理事会(4月)で6月、7月の... 2006.05.26 01 原水爆禁止世界大会
原爆症認定集団訴訟 声明 国・厚労省の大阪地裁判決控訴への抗議 声明 国・厚労省の大阪地裁判決控訴への抗議 内閣総理大臣 小泉 純一郎殿 厚生労働大臣 川崎 二郎殿 抗 議 文 日本政府は本日、さきに原爆症の認定をめぐって、大阪地裁が下した被爆者全員の勝訴判決に関して控訴することを決定した。 周知の... 2006.05.22 原爆症認定集団訴訟
06 全国各地のとりくみ 【大阪】5月22・23日 厚労省前での「控訴断念、抜本的改正」を要求する緊急行動にご参加を 5月12日、大阪地裁で「私たちの病気を原爆によるものと認めてほしい」と訴えていた被爆者9人が全面勝訴の判決を勝ち取りました。 2006.05.19 06 全国各地のとりくみ原爆症認定集団訴訟
04 被爆者 【大阪】大阪地裁全員勝訴判決の意味 去る5月12日、大阪地裁において、原告9人全員に原爆症の認定をすべきだという判決が下されました。これは全国13の地裁で170人の被爆者がおこなっている第1次集団訴訟の最初の判決として、きわめて重要な意味を持っています。 2006.05.17 04 被爆者06 全国各地のとりくみ原爆症認定集団訴訟
06 全国各地のとりくみ 【三重】いつでも「すみやか」署名を訴え、世界大会につなげたい 私の町には、会員50人近い老人会があります。このたび総会が開かれ、23人が出席しました。席上、「すみやか署名」への賛同を訴えたところ、全員が快く応じていただきました。 会長さんが、「私たちの生きている間には戦争はないと思うけど、さいきんの日... 2006.05.16 06 全国各地のとりくみ「すみやかな廃絶を」
09 イベント ドキュメンタリー『廃船』上映とトークのつどい、特別展「写真でたどる第五福竜丸展示館の30年展」 第五福竜丸展示館は今年6月10日で開館30年目を迎えます。 アメリカの水爆実験で被災した第五福竜丸は、廃船処分後夢の島に棄てられていたところを市民による保存運動がよびかけられ、1976年都立の展示館に保存展示されました。 保存がよびかけられ... 2006.05.15 09 イベント
04 被爆者 原爆症認定集団訴訟・近畿訴訟勝利判決に際しての日本原水協の声明 5月12日午後2時、大阪地裁で判決が出された原爆症認定近畿集団訴訟で9名全員の勝利判決を勝ち取りました。 日本原水協が発表した声明全文は以下の通り。 2006.05.13 04 被爆者06 全国各地のとりくみ原爆症認定集団訴訟声明・談話
06 全国各地のとりくみ 声明 原爆症認定集団訴訟大阪地裁判決にあたって 声明 原爆症認定集団訴訟大阪地裁判決にあたって 2006年5月12日 原水爆禁止日本協議会 全国13の裁判所で争われている原爆症認定集団訴訟で、12日、大阪地裁は、同法廷で争われてきた9件の提訴のすべてで原告被爆者を勝訴とし、国に却下処分... 2006.05.12 06 全国各地のとりくみ原爆症認定集団訴訟声明・談話