原爆症認定訴訟・高松地裁で勝訴

原爆症認定裁判で29日、高松地方裁判所において被爆者原告1名(長崎入市、女性、10才、肝腫瘍<肝がん>)に対する判決が言い渡され、勝訴しました(国賠は敗訴)。

▲判決後の旗だしは高松の阿部晶子弁護士

原爆症認定集団訴訟高松弁護団、同高松支援の会、同全国弁護団連絡会は判決にあたり声明を発表しました。

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