コットンマフラー Wakaba大好評!販売すでに1500本に

コットンマフラーWakaba

5月1日、メーデー会場で20本の先行販売につづき、5月6日にスタートした2013年原水爆禁止国民平和大行進でも夢の島出発から神奈川引継ぎまでの2日間で100本を販売して以来、都道府県原水協や中央団体のご協力で、3000本作成した半分の1500本が販売されています。

「なぜか売れるんだよ!!」と話題に

栃木県原水協の福田台事務局長は、最初に注文した10本がすぐに売れて、30本を追加注文されました。福田さんは、「なぜか売れるんだよ。女性がおしゃれアイテムとして買ってくれる。流行を呼ぶような雰囲気がある。色もいいし、肌触りもよく、これからの季節には最適。売れる感じがするよ」と話してくれました。

いま平和行進をしている神奈川県では県内通し行進者が休憩するたびに、マフラーを広げて参加者に呼びかけすでに100本を売っています。

岩手県原水協学校では、パンフをもとにした学習レジュメの最後にマフラーのチラシもつけて紹介したところ10本はすぐに売れ、寒い時にも捲くと暖かいし、暑ければ汗をふくのにも最適だと好評でした。

フェイスブックで見て注文してきた長野県伊那市の方は、「肌さわりが本当に良くてウォーキングに最適。今まで使っていたスポーツタオルではこれほどのものはない」と絶賛。原水協作成のチラシをもとに、長野バージョンのビラを作り、地域で販売に協力してくれています。

見本をさわると、「これならいい」とまとめて3本買ってくれたり、色が素敵、子どもがさわってもガーゼ生地で安心、暑い時は頭にかぶってもよかった。などの声が寄せられ、購入してくれた方が、宣伝者になってまた広がっているのも特徴です。核兵器ノー、原発ノーで平和行進、各種集会はもちろん、おしゃれアイテムとしても最適です。物を見て、さわって納得。見本を持ち歩くことでさらに売れます。

コットンマフラーWakabaは1本1000円。お問い合わせ・ご注文は都道府県原水協または日本原水協まで。

西田さん2

▲滋賀県の平和行進でマラヤさんのサポートをしていただける西田ちひろさんも琵琶湖の前で

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