【国民平和大行進】徳島・四国一周コース 世界大会学習パンフを開き、懇談進む 那賀町では「筆(署名)の力で変えていくしかない」と町長・議長が激励

130515_徳島平和行進

▲要請に応じる坂口博文町長(左)と大澤夫佐二議長

5月15日は阿南市と那賀町へ訪問しました。

阿南市は政策監・勝瀬修平氏と副議長・奥田勇氏が対応してくれました。

市長・議長は所用のため欠席でしたが、今の日本政府の対応の悪さ(核兵器廃絶と原発事故)に怒りを示しました。

那賀川町では坂口博文町長、大澤夫佐二議長が対応してくれました。

核兵器を廃絶していくためには私たちの草の根の活動が大切だと話すと議長から「書くことで変えていくしかないと」と応援していただきました。

署名を書くこと・選挙で情勢を変えていくこと、今の日本政府に対し行動していかなければならないと。

(徳島県原水協・猪本百合子)

130515_徳島平和行進2

タイトルとURLをコピーしました