幹線北海道→東京コース
5月6日久しぶりの青空のもと朝8時から礼文町役場前で30人近くの参加者で出発式を行いました。
平和大行進中央実行委員会を代表して北海道原水協の嶋田千津子事務局長が、「核兵器をなくしたい、その思いを東京へ、世界大会の長崎へつなぎましょう」とあいさつしました。
全法務省労組は四国や広島から6人が参加、日本医労連や全労働省労組、稚内教組などの団体旗が賑やかでした。観光で来ていた東京の青年が何気に足を止め一緒に行進。「被爆国でこういうことは大事ですね」と意気投合しました。
稚内集会では、稚内原水協の須山幸治さんが「8月の原水爆禁止世界大会に
向けて6月になったら実行委員会を開きます。代表派遣など各団体で持ち寄って下さい」と提起しました。
(北海道原水協・嶋田千津子)
網の目・根室コース
5月6日10時から、根室の納沙布岬で参加者22人で出発式を行いました。強風と低温で凍えています。
写真左下奥にうっすら国後島が見えます。
(釧路原水協・吉田岳彦)
世界大会成功めざし学び交流しよう
北海道原水協学校
5月19日(日)午後1時~4時
かでる27にて(札幌市内)
講 師 安井正和日本原水協事務局長
☀☀ 道内網の目通し行進者も参加します ☀☀ Plaukų šalinimas lazeriu Vilniuje priimtina kaina – Lazerinė depiliacija