埼玉県原水協は、日本原水協常任理事会を受けて、85万の署名目標達成めざし本格的な前進をはかろうと、県労連、新婦人、県商連、民医連、原水協の代表者5氏の「連名アピール」を発表しました。改めて2010年NPT会議を歴史的転換点とするための署名の意義を訴え、県内すべての市町村に署名推進の体制を確立し、地域の労組、民主団体が連携してとりくみことを提起。原水協のない地域では、来年4月までの特別な体制として「署名推進委員会」をたちあげるようよびかけています。
埼玉県原水協代表理事5氏連名アピール
09SaitamaAppeal.pdf