【宮崎】都城市長にお見舞いの言葉と義援金10万円を手渡す

宮崎県原水協の毛利泰之事務局長は2月10日、長峯誠都城市長を訪ね、新燃岳の噴火災害へのお見舞いの言葉と第83回全国理事会参加者から寄せられた義援金10万円を手渡しました。

感謝の言葉をのべた長峯市長は、5ミリ程度の雨、もしくは累計20ミリの雨量で、土石流、泥流が予想されるので、それに備えて、今夜は住民の避難を発令しなければならないと話していました。

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