2007年世界大会から1ヶ月目の9日、長崎県原水協は民医連の「9条守れ」の宣伝と合流し、平和公園で「すみやかな核兵器の廃絶のために」署名にとりくみました。
10時1時間行った署名行動では、通路に一人ひとりのメッセージをつけた風船が飾られ観光客の目をひきました。
署名終了後、参加者全員で11時02分黙祷のあと、晴れ渡った青空に向け平和へのメッセージをつけた風船が放たれました。
参加者は民医連14名、年金者6名、新婦人2名で活気あるとりくみになり、125筆の署名が寄せられました。