群馬県原水協は国連軍縮週間にあたり、10月26日から28日の3日間、県庁舎1階の県民ホール(南ホール)を借りて、「原爆と人間」展 〜被爆70年、国連軍縮週間連帯〜を計画しています。
広島の平和記念資料館から「被爆者が描いた原爆の絵」を、渋川市の北毛医療生協から参加した角田行生さんからNPT・ニューヨーク行動のパネル写真を借りて展示します。
メインの被爆の実相を伝える被爆写真とともに、ご覧下さい。
群馬県原水協は国連軍縮週間にあたり、10月26日から28日の3日間、県庁舎1階の県民ホール(南ホール)を借りて、「原爆と人間」展 〜被爆70年、国連軍縮週間連帯〜を計画しています。
広島の平和記念資料館から「被爆者が描いた原爆の絵」を、渋川市の北毛医療生協から参加した角田行生さんからNPT・ニューヨーク行動のパネル写真を借りて展示します。
メインの被爆の実相を伝える被爆写真とともに、ご覧下さい。