06 全国各地のとりくみ

6・9行動

【埼玉】8月の6・9行動

原爆投下された8月。狭山、上尾、ふじみ野市などで久々の取り組みを行い、全県17地区で6・9行動が行われました。この行動には延べ約200人が参加、1249筆の署名と22000円を超えるカンパが寄せられています。
6・9チラシ

8月6・9チラシ

クリックするとダウンロードできます。 『原水協通信』8月号「6・9チラシ」
非核日本宣言

【北海道】50名の市町村長が支持賛同!

北海道  「非核日本宣言」運動 50名の市町村長、副9名、25市区町村議長が支持賛同! 原爆症認定制度抜本改正求める賛同も同様の結果!!  4月26日に記者会見し、全国で運動が開始された「非核日本宣言」運動。すでに、北海道では、平和行進のと...
06 全国各地のとりくみ

シンポジウム「原爆症認定集団訴訟の到達点と課題を考える~認定制度改善、早期解決のために~」開催のご案内

日本原水協は、来る6月10日、シンポジウム「原爆症認定集団訴訟の早期解決のために――訴訟の到達点と課題を考える」を緊急に開催します。 原爆症認定集団訴訟は、昨年の大阪、広島、そして今年の名古屋、仙台、東京と5つの地裁判決で勝利判決を勝ち取っ...
06 全国各地のとりくみ

【福岡】非核・博多港シンポジウム決議

広範な草の根に、核兵器廃絶と非核の地域づくりのための大きな世論と運動、その共同を築くことを目指して、2007年5月12日、「非核・博多港シンポジウム」がひらかれました(非核の政府を求める福岡県の会と原水爆禁止福岡県協議会主催)。以下、決議全...
06 全国各地のとりくみ

【栃木】『原水協通信』読者数が3ケタに

3年間で2倍に  5月11日、県原水協理事の小牧さんから、医療生協のAさんが原水協通信の購読を了承した、という連絡をいただきました。これで、栃木県原水協が取り扱う日本原水協の機関紙『原水協通信』の読者数が丁度100名になりました。  私(福...
6・9行動

非核日本宣言を広げよう

日本原水協と東京原水協は9日、五月晴れの爽やかな風が吹く上野公園で今秋国連総会で提出する「すみやかな核兵器の廃絶のために」署名を集める「6・9行動」を行い12人が参加しました。 日本原水協事務局次長の安井正和さんは、「自国を守るために核兵器...
6・9行動

【兵庫】神戸港原水協の被爆者援護募金が総額で1千万円を突破

神戸港の労働組合で組織された神戸港原水協(会長・久岡重喜)は6日午後、神戸市中央区の三宮センター街で開始以来通算1134回目となる「6・9行動」を行いました。神戸港原水協の「6・9行動」は、一貫して被爆者援護募金を中心に行ってきましたが、こ...
6・9行動

【兵庫】雨の中、非核日本宣言を訴え

兵庫県原水協(筆頭代表理事・多上尚之)は連休中の6日正午、神戸市中央区の元町商店街で、核兵器廃絶などを訴える「6・9行動」を行いました。 強い雨が降る中でしたが、兵庫県原水協の梶本修史事務局長などがマイクで、安倍首相が訪米して、アメリカとの...
非核日本宣言

「非核日本宣言」に各界から賛同の声

「非核日本宣言のよびかけ」への共同提唱と支持・賛同を広げる全国的な運動が4月26日から始まりました。この運動は、すでに国会でも決議されている「核兵器廃絶の提唱」と「非核三原則」の二つの内容を日本政府の原則的立場としてあらためて内外で宣言し、...
6・9行動

【北海道】核兵器廃絶・被爆者援護の遺志を引き継ぎ6・9宣伝行動

原水爆禁止北海道協議会は19日、核兵器廃絶と被爆者援護連帯を訴える6・9宣伝行動を札幌市内パルコ前で行いました。  宣伝行動に先だって、伊藤一長長崎市長が銃撃で命を奪われたことに対して、深い憤りと怒りを感じるとともに、核兵器廃絶・被爆者援護...
06 全国各地のとりくみ

愛知県平和委員会が伊藤市長追悼宣伝

伊藤一長元長崎市長が選挙運動中に襲撃された翌日、愛知県平和委員会は、政治的な立場は違えども、平和運動の大切さを世界に呼びかけた代え難いリーダーを悼み、その意志をしっかりと受け継ぐ誓いを込めた宣伝を行いました。  当日は、雨が降りしきり、身に...
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長崎市通じ遺族と市民へ弔辞送る

伊藤一長長崎市長の急逝にあたり、日本原水協は高草木博事務局長の名前で長崎市を通じて弔辞をご遺族と市民のみなさんに送りました。 弔辞 伊藤一長市長の訃報に接し、ご遺族の皆様および長崎市民のみなさまに心からの哀悼の意を表明いたします。 これまで...
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【三重】ローマ原爆写真展開催に向け募金よびかけ

ローマでの原爆写真展開催をめざしているイタリア在住の横田早苗さんを支援しようと、出身地の三重県で募金活動がひろがりました。半年間の取り組みで、個人や団体、それに高校同級生から寄せられた善意は、60万7260円に達しています。一部は、すでに組...
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三重県原水協が衆院憲法調査特別委での強行採決に抗議

衆議院憲法調査特別委員会での自民、公明両党の強行採決に断固として抗議する  3月15日、自民党、公明党は民主党の着席のない中、「公聴会」の開催をめぐって、2回開催の要望がつよいことを知りながら、国民の知る権利を踏みにじって、「公聴会」1回開...