埼玉の10月6・9行動は8地域で行われ、新国際署名「核兵器のない世界のために」が計484筆寄せられました。
各地の特徴は次の通りです。
さいたま・浦和区
9日、12時から1時間、JR浦和駅東口。14人が参加して行動。快晴のもと人通りも参加者も多く、署名106筆と1300円のカンパが寄せられる。運動に弾みがつく行動となった。
さいたま・大宮区
9日、午後1時30分から1時間、JR大宮駅東口で行動。新婦人大宮支部10人と原水協事務局1人の11人参加。中高生の反応よく、署名116筆の成果。
わらび
9日、午後5時45分から1時間、蕨駅の東西両口で取り組む。12人が参加。署名92筆とカンパ1025円が寄せられる。
桶 川
6日、午後4時から5時15分まで、桶川駅改札口前で、4人で行動。横断幕を貼って取り組み、新署名40筆とカンパ1339円の成果。
越 谷
6日、夕刻5時半より1時間、越谷駅頭にて行動。6人参加。新アピール署名を訴え、高校生が良く署名してくれ30筆と1000円の成果。
坂 戸
9日、午後5~6時の1時間、北坂戸駅東口にて、10人参加し行動。新署名22筆と9条署名30筆集める。
富士見
6日、18時から1時間、みずほ台駅東口で行動。参加者は5団体から6人。新署名49筆の成果。
飯 能
6日、午後4時から5時の1時間、まるひろデパート前で行動。参加者4人。新署名の取り組みは初めて。寄せられた署名は29筆。