ENGLISH 旧サイトへ
原水協(原水爆禁止日本協議会)
被爆者との連帯 ビキニデー 平和行進 世界大会

原発と核兵器

原発から撤退し、自然エネルギーへの転換を

2011年3月11日の午後、東日本を襲ったマグニチュード9.0の巨大地震と津波は、死者、行方不明者を含め約2万人、避難生活者は当初数十万人に達する大惨事となりました。青森県から千葉県にかけての太平洋沿岸では津波により多くの市町村が壊滅的ともいえる打撃を受けました。

 さらに東電・福島第一原子力発電所の炉心溶融(メルトダウン)事故が追い討ちをかけました。当初から事態を軽く軽くみせようとしてきた政府発表でしたが、事故発生から1ヶ月を経た4月12日、事態の重大性を示す国際原子力事象評価尺度(INES)をレベル5から7に引き上げました。これは史上最悪の事故とされる1986年4月の旧ソ連・ウクライナのチェルノブイリ原発の事故とおなじレベルです。

 東電・福島第1原発事故後、原子力発電にかかわる問題への関心がかつてなく高まっています。このページは、2011年5月に日本原水協が発行した原水爆禁止2011年世界大会パンフレットの17~20ページに掲載された「原発と核兵器」を再掲したものです。文脈などをふまえ、発電量などのデータは文中では当時のままにしています。ご了承ください。


目次

  1. 最悪の炉心溶融事故
  2. 二重の人災
  3. 3つの提案
  4. 原発と核兵器

このページの最初へもどる あるいは GensuikyoのTop Pageへもどる

 
+ PDFWEB署名