鹿児島平和行進8日目。
わたしの足が痛むのを心配してコープ鹿児島労組のおふたりが日当山はの湯に誘ってくれました。
鹿児島の行進では何かとお世話になっています。今日は、よく晴れています。出発式、県国公のあいさつ。オバマ発言、北朝鮮問題もありますが核兵器廃絶へ向けて道すじが出来つつあります。平和行進も大きな意味があります。1日元気で歩きましょう。
医療生協10人「お互いに平和の願いを奮い立たせて!」、全法務2人、全司法3人、全労働3人、全運輸7人、全気象、コープ労組8人、年金者組合4人、民商1人、新婦人の会1人「43年平和行進歩いてきた。希望が見えてきた。青い空を守りたい」、日本共産党3人。
わたしは、沖縄高江の座り込みが政府を動かす原動力になっていること、今日もたくさんの皆さんと歩くことを嬉しく思いますとあいさつ。
11時には国立南九州病院で休憩。12時30分到着、予定通りでした。今日の距離は、6キロ、60人の参加でした。
▲鹿児島市へ戻る時、桜島だよ
▲国道10号、田植え中のところや最中の田園を眺め行進。私に代わってコープ鹿児島労組の人たちが先頭を。一番前の人が交通整理を、私は横断幕から離れてちょっと前を歩いっています。
▲よく晴れて加治木町役場から出発。12時半、青木水流公園にて集結集会。