松浦宜孝日誌No.10

地元代表6人で市長、議長を要請訪問し署名・ペナント・協賛金をいただく、今日は写真の校門を持つ佐伯小学校向かいから出発です。


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▲佐伯小学校の校門


時間まで周囲の散策、珍しいものを発見した。「御下櫓」とあり、入るとトイレです。行進前だったので利用しましたが、中は近代的なつくりです。


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▲「御下櫓」=トイレ


これらは女性参加者には不評でした。校門とお城風の塀で2000万円使っており、トイレもかなり高額だったとか、もっと税金はほかに利用してほしい・・・・・。



写真のメンバーで行進スタートし、途中で最高齢者86歳の一団が参加し佐伯市の参加者はのべ36人、造船の町坂ノ浦まで歩いた。


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▲最高齢者86歳の一団が参加


車移動の後、津久井市との引継ぎの上浦まで豊後二見が浦(遠景)を見ながら行進。引継ぎ式のあとは少し寂しくなったが、車移動の後、津久井市役所まで約1時間半を行進し、要請行動を行った。


予約した時間よりだいぶ早かったが、市長副市長そろって参加、署名・ペナント・協賛金をいただく、広島、長崎の被爆写真セットの購入、あるいは広島原爆資料館からの自治体向け借り出しで、公民館活動として展示会、あるいは被爆の語り部などの活動を8月に取り組んでほしいと訴えた。市長からは教育委員会と相談したいとの回答だった。

2010年2月

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このページは、Maekawaが2009年7月 3日 22:42に書いたブログ記事です。

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