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抗議「戦争法案」の衆院特別委の強行採決に断固抗議する

自由民主党総裁 安倍 晋三 殿

公明党委員長  山口那津男 殿


本日、自公両党は、衆議院特別委員会で安保関連法案=「戦争法案」を強行採決した。この暴挙に満身の怒りをこめ、強く抗議する。

過半数の国民が法案に反対の声を上げ、圧倒的多数の国民が慎重審議を求めている。にもかかわらず採決を強行したことは、民主主義を根底から踏みにじる行為に他ならない。

安倍首相は、法案を「夏までに必ず成就させる」(米上下両院合同会議)と対米誓約を優先し、国民の声を無視し続け、法案成立への異常な執念をもやしてきた。だが、この間の国会審議でも、この法案が日本に対する武力攻撃の有無にかかわらずアメリカの武力行使に加担して日本を戦争に引き込む違憲法案であることは、すでに明らかである。戦争への道を絶対に許してはならない。

違憲の法案は即刻撤回し、廃案にするしかない。安倍内閣と自公与党は、衆議院本会議への上程をやめ、法案をただちに撤回し、廃案にすることを強く要求する。

 

2015715日 原水爆禁止日本協議会


 
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