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原水協(原水爆禁止日本協議会)
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機関会議の決定書類/談話/声明

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抗議アメリカが12月5日におこなった未臨界核実験に対する抗議文
アメリカ合衆国大統領 バラク・オバマ殿

 貴国政府が5日、ネバダ州内で臨界前核実験を強行したことに強く抗議します。核兵器の実験は爆発を伴うものであれ、伴わないものであれ、包括的核実験禁止条約(CTBT)の精神にも、2010年5月、核不拡散条約再検討会議が合意した「核兵器のない世界の平和と安全を達成する」との合意にも逆行するものです。

 米国政府は、核不拡散を呼びかけていますが、他の国には核兵器の放棄を迫りながら、みずからは核実験を継続するその姿勢は、到底、世界の世論を納得させるものではありません。

 私たちは、広島・長崎の被爆者をはじめ、唯一の被爆国、日本国民の運動として、あなたがいっさいの核実験の計画を廃棄し、核兵器全面禁止、核兵器のない世界の実現のために誠実に努力することを強く求めるものです。
 
2012年12月7日 原水爆禁止日本協議会


 
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