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原水協(原水爆禁止日本協議会)
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機関会議の決定書類/談話/声明

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要請オスプレイ配備の中止・撤回を求める要請書

アメリカ合衆国大統領 

バラク・オバマ 殿  

貴国政府により、沖縄・普天間基地への垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの配備計画がすすめられ、24日にも岩国基地への陸揚げが強行されようとしている。沖縄県では知事をはじめ全自治体が反対を決議し、8月5日には配備に反対する県民集会も計画されている。全国で沖縄県民に連帯し、反対の声がまきおこっている。

オスプレイをめぐっては、開発段階でも量産後も相次いで墜落事故を起こし、エンジン故障で操縦不能に陥るという構造上の「欠陥」を持っていることが指摘されるなど、配備の危険性は明白となっている。

1995年の少女暴行事件で沖縄県民の怒りは頂点に達し、以来、普天間基地の無条件撤去は「オール沖縄」の要求となっている。今回のオスプレイの配備は、こうした沖縄県民の願いを真っ向から踏みにじる言語道断の行為である。

貴殿が、沖縄県民の声を真剣に受け止め、オスプレイ配備をただちに中止し、計画を撤回するよう強く求める。そして普天間基地の閉鎖・撤去のために誠実に努力することを要求する。

 

2012年7月18日 原水爆禁止日本協議会


内閣総理大臣 野田佳彦殿

防衛大臣   森本 敏殿

 

いま日米両政府により、米軍の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの普天間基地への配備計画がすすめられ、24日にも岩国基地への陸揚げが強行されようとしている。沖縄県の知事をはじめ全自治体が反対を決議し、8月5日には配備に反対する県民集会も計画されている。全国で沖縄県民に連帯し、共感の声がまきおこっている。

オスプレイをめぐっては、開発段階でも量産後も相次いで墜落事故を起こし、エンジン故障で操縦不能に陥るという構造上の「欠陥」を持っていることが指摘されるなど、配備の危険性は明白となっている。

1995年の少女暴行事件で沖縄県民の怒りは頂点に達し、以来、普天間基地の無条件撤去は「オール沖縄」の要求となっている。今回のオスプレイの配備は、こうした沖縄県民の願いを真っ向から踏みにじる言語道断の行為である。

 米国政府ではなく、沖縄県民の要求にこたえることが日本政府の責務である。オスプレイ配備をただちに中止し、計画を撤回すること、普天間基地の閉鎖・撤去を米国政府に働きかけることを強く要求する。

 

2012年7月18日 原水爆禁止日本協議会


 
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