【兵庫】国連軍縮週間行動 台風一過の好天気で反応大きく

兵庫県原水協は10月24日正午から、神戸大丸前で国連軍縮週間の初日行動をおこないました。

兵庫労連の宣伝カーから津川知久筆頭代表理事、共産党の松田隆彦県委員長、新婦人の垣本千里平和部長らが訴えました。神戸被爆者の会会長はじめ庄本県議、林、今井神戸市議、兵庫労連、年金者組合、平和委、AALA連帯委、日中友好協会、母親連絡会など23人が参加しました。

台風一過の好天気で反応も大きく「ヒバクシャ国際署名」93人分、募金2000円が寄せられました。芦屋市でも8人が訴え57人が署名。姫路市は28日に行動します。

(兵庫県原水協事務局長・梶本修史)

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