北朝鮮抗議 談話 北朝鮮のミサイル発射について 談話 北朝鮮のミサイル発射について 2006年7月5日 原水爆禁止日本協議会事務局長・高草木 博 7月5日未明、懸念されていた北朝鮮のミサイルが日本海にむけて発射されたことが報じられている。詳細はなお不明であるが、公海上にミサイルを発射す... 2006.07.05 北朝鮮抗議
04 被爆者 いつでもヒロシマ・ナガサキの実相を CD9枚組み、8時間40分にわたって生の声で広島・長崎の被爆体験が語られる、「ヒロシマ ナガサキ 私たちは忘れない」を制作された「被爆者の声を記録する会」の伊藤明彦さんは、同作品の複製765組を全国546先の平和運動団体、平和資料館、大学平... 2006.07.05 04 被爆者
本の紹介 『全員勝ったで!』 かもがわブックレット160『全員勝ったで!―原爆症近畿訴訟の全面勝訴を全国に』(原爆症認定近畿訴訟弁護団著、安斎育郎監修)が、かもがわ出版から発行されます。 「全員を原爆症と認定すべき」とした原爆症認定近畿訴訟判決の内容と画期的な意義を明ら... 2006.07.03 本の紹介
世界平和フォーラム WPF日本原水協代表団ニュース【2006年6月28日 NO.6】 WPFの成果を8月の世界大会、10月国連へ! 共同代表からのメッセージ 日本原水協WPF代表団のみなさん、23日から開催されてきた世界平和フォーラムも、本日(28日)で閉会式を迎えます。明日朝にはAコースの参加者が帰国します。代表団全員が集... 2006.06.29 世界平和フォーラム
世界平和フォーラム WPF日本原水協代表団ニュース【2006年6月27日 NO.5】 5日間で2500筆以上の署名を集めました!快挙! バンクーバーに日本原水協のWPF代表団が到着(23日)して5日が経ちました。この5日間、多くの団員があらゆる機会に「すみやか」署名をバンクーバー市民やWPF参加者によびかけ、27日正午現在で... 2006.06.28 世界平和フォーラム
世界平和フォーラム WPF日本原水協代表団ニュース【2006年6月26日 NO.4】 バンクーバー市内・UBC校内で全参加者が署名行動! 6月26日(月)、世界平和フォーラム4日目の午前中。バンクーバー市内最大のターミナル、ウォーターフロント駅周辺とUBC(ブリティッシュコロンビア大学)の2ヵ所で、全団員が参加して「すみやか... 2006.06.26 世界平和フォーラム
世界平和フォーラム WPF日本原水協代表団ニュース【2006年6月25日 NO.3】 原爆投下の犯罪性うきぼりに(原水協分科会) 6月25日(日)、世界平和フォーラム3日目は会場をUBC(ブリティッシュコロンビア大学)に移し、アジア地域会議をはじめ多彩な分科会が開かれました。 日本原水協が主催した分科会「広島・長崎の悲劇」に... 2006.06.26 世界平和フォーラム
世界平和フォーラム WPF日本原水協代表団ニュース【2006年6月24日 NO.2】 数千人がピースウォーク。市民から声援! 6月24日(土)、晴天のバンクーバーのダウンタウンに、「NO WAR!」「NO NUCLEAR WEAPONS!」のピースコールや、「アメイジンググレイス」「We Shall Overcome」の歌声... 2006.06.26 世界平和フォーラム
世界平和フォーラム WPF日本原水協代表団ニュース【2006年6月23日 NO.1】 世界平和フォーラム開会。開会式に元気に参加! 6月23日午後7時、バンクーバー市内で世界平和フォーラム開会式が開かれました。会場となったオーフュームシアターは、中世を思わせる壁画が天井に描かれた、2000人以上収容できるオペラ劇場。長旅の疲... 2006.06.25 世界平和フォーラム
01 原水爆禁止世界大会 海外代表からのメッセージ 原水爆禁止2006年世界大会にアメリカから参加するバリー・アムンドソンさんからのメッセージを紹介します。 バリー・アムンドソン(平和な明日をめざす9.11家族の会) 原水爆禁止世界大会に参加するために日本に来ることができるのをとても光栄に思... 2006.06.22 01 原水爆禁止世界大会
世界平和フォーラム 兵庫県でカナダ世界平和フォーラム壮行のつどい 兵庫県原水協は16日夜、カナダ・バンクーバー市で行われる世界平和フォーラムに参加する兵庫県代表団の壮行会を行い、県下各地・団体から35人が参加し激励しました。 冒頭、12人の代表団の団長をつとめる津川知久・兵庫労連議長(兵庫県原水協代表理事... 2006.06.19 世界平和フォーラム
06 全国各地のとりくみ 「原爆の火」「こころの火」の保存に関するアンケート調査について 鳥取県原水協は、1990年の原水爆禁止日本協議会国際遊説団ニュージーランド班に伊谷周一事務局長(当時、広島原爆被爆者)を派遣、同国首都ウェリントン市議会による「原爆の火」(東京・上野東照宮に保存)の保存決議に応えた「火」の運搬と、同国平和運... 2006.06.05 06 全国各地のとりくみ
01 原水爆禁止世界大会 【京都】2006年世界大会へ1000名の青年代表派遣めざす 京都では、今年の世界大会に若者を1000人派遣するとりくみがはじまりました。 京都青学連を中心にした京都のピースジャム実行委員会は、7月30日(日)にピースジャムIN京都の開催を決め、例年よりバージョンアップした企画をすすめています。 青年... 2006.06.02 01 原水爆禁止世界大会06 全国各地のとりくみ
01 原水爆禁止世界大会 世界大会成功めざす行動月間のよびかけ 原水爆禁止2006年世界大会まで、残すところ2カ月となりました。 今年の世界大会には、核超大国アメリカの横暴に立ち向かう世界的結集の場としてすでに内外から多くの期待が寄せられています。 日本原水協は、先の常任理事会(4月)で6月、7月の... 2006.05.26 01 原水爆禁止世界大会
原爆症認定集団訴訟 声明 国・厚労省の大阪地裁判決控訴への抗議 声明 国・厚労省の大阪地裁判決控訴への抗議 内閣総理大臣 小泉 純一郎殿 厚生労働大臣 川崎 二郎殿 抗 議 文 日本政府は本日、さきに原爆症の認定をめぐって、大阪地裁が下した被爆者全員の勝訴判決に関して控訴することを決定した。 周知の... 2006.05.22 原爆症認定集団訴訟